「現代学生のものの見方・生活感覚」をテーマとして、毎年小学生から大学生までを対象に作品を募っている短歌コンクール「現代学生百人一首」の入選作品が発表されました。今年度は国内外から65、966首の応募があり、本校の利部瑠南の作品が上位100首に選ばれました。作品は「オムレツは ふわふわよりも 薄皮派 部活帰りの 私を包む」
1月8日にオンラインで開催された経済産業省東北経済産業局主催「第4回省エネ政策提案型パブリック・ディベートコンテスト」高校生の部で西高が準優勝しました。政策名は「バイオマス発電で生活に余裕を」出場選手は2Eの宇佐美虎士、加藤陽色、後藤野々華、鈴木健介、中田伊咲、渡部裕太の6名です。第4回大会の決勝戦の様子は経済産業局Youtubeチャンネル(metichannel)に掲載されています。
詳しくは「学校生活」→「部活動成績」
地域の方々と情報交換することにより本校の教育活動を理解していただくとともに、生徒の主権者意識を醸成し学校の教育活動をさらに充実させることを目的として毎年開催しています。詳しくは「学校生活」→「行事の様子」をご覧下さい。
~生徒の感想より~奈良公園では鹿と触れ合いました。鹿は神の使いとして奈良で大切にされているということや悲しい鹿と少年のお話を聞き、奈良と鹿はとても深い繋がりがあるということを知りました。奈良公園では、鹿せんべいで鹿はあんなに変わるんだなぁと思いました(笑)。鹿すごく可愛かったです。薬師寺でお坊さんからお話を聞いて、後悔のないように人生を生きていきたいと思いました。そして将来、社会に出たときも関わってくれている方々への感謝の気持ちを忘れずに自分らしく頑張っていきたいです。